借り換えローン

住宅の借り換えローン

新居に飾る写真立て

 

一軒家や分譲マンションにお住まいの方が住宅のローン借り換えをするなら今がチャンスです。

 

従来よりの低金利傾向に加えて、日銀のマイナス金利政策が発表されたことにより、住宅ローンの金利が下がっているからです。

 

特に借り換えローンを利用する場合は、従来の返済額から50万円〜300万円程度減らせる可能性があります。

 

金融大手の都銀はもちろんのこと、地方にある地銀でも住宅ローンの金利は引下げ傾向にあります。

 

時代は住宅ローン借り換え争奪戦の様相となっているんです。

 

住宅ローン借り換えをする場合に気になるのは、どの金利タイプを選ぶかということですよね。

 

金利タイプについて

金利タイプには、大きく分けると「変動金利」と「固定金利」があります。

 

最近では固定金利の中でも、「当初期間固定」と「全期間固定」の2種類があります。

 

変動金利や当初期間固定は先の金利変動が読みにくいこともありますので、金利上昇が不安な方は全期間固定金利を選択するのがオススメです。

 

もっと詳しく知りたい人は、住宅ローンコンサルタントに相談してみるのもよいかもしれません。

 

ライフプランナーの中でも住宅ローンの知識が豊富で、お得な借り換えの方法を紹介してくますので。

 

コンサルタントへの相談まではしたくない方は、インターネットで住宅ローンの金利比較は簡単にできます。

 

それぞれの銀行のホームページで、返済シミュレーションができるようになっているので活用してみましょう。

 

複数の民間銀行を比較することで、一番返済額がお得になるローン商品を選んで申し込めんばいいだけです。

 

もちろん住宅ローンには審査がありますので、審査に通過しなければ借入れはできません。

 

審査が心配な人は、仮審査などがある銀行を選ぶのも一つの方法です。

 

金利や手数料などの諸経費を含めて比較をしてうえで、2〜3つの銀行に絞り込んで申し込みをしていきましょう。

住宅ローンの借り換えは充分なシミュレーションと比較を

住宅ローンの相談をする夫婦

 

住宅ローンは金利が低いですが、支払いが長期に及ぶだけに、金利だけで馬鹿にならない金額になります。

 

だからこそ誰もが少しでも金利の低いところを選ぼうとするわけですが、全期間固定、一定期間固定、変動など、様々な方法があり、悩むところです。

 

 

住宅ローンは1度組んでしまえばずっと借り換えができないわけではありません。

 

全期間固定で契約を結んでも、後から金利の低い商品へ変更したい、といったことはよくあります。

 

別の銀行から借りたお金で現在借りている銀行へと一括返済し、新たに借りた銀行へと返済をしていくことは可能です。

 

しかしそれによって何がどう変わるのか、本当に得なのか、事前に慎重に比較検討することが大切です。

 

 

ただ漠然と今より金利の低いところ、というだけでは思ったほどの負担減には繋がらない可能性があります。

 

借り換えをするなら、まずは何が目的なのかをはっきりさせましょう。

 

毎月の負担を減らしたいのか、支払いの期間を短くしたいのか、それとも支払い総額を少なくしたいのか、目的によって選ぶべき商品は異なります。

 

 

全期間固定の商品以外を選ぶなら、将来の金利変動は誰にも分かりません。

 

どこまで上がれば借り換えたほうが得なのか、しっかりとしたシミュレーションと比較が不可欠です。

 

 

また、選んだ金融機関が必ず融資してくれるとは限りません。

 

融資してくれなければそもそも借り換えが不可能ですので、充分な準備が必要です。

 

残債一括で借りられるだけの年収などが求められます。

 

住宅ローンの借り換え時にかかる諸費用について

住宅を購入する夫婦

 

住宅ローンの借り換えにおけるメリットと言うのは、金利が低いローンに変える事で月々の返済額が減る事、そしてローンの総支払額が少なくなる点です。

 

しかし、住宅ローンを借り換える時に注意が必要なのが諸費用で在り、金利を比較すると同時に、どのような費用がかかるのかを把握しておくことが大切です。

 

一般的に、住宅ローンの借り換え専用ローンなどは金利が低めになっているのが特徴ですが、ローンを変えるにあたり、事務手数料などの諸費用が上乗せされることになります。

 

そのため、事務手数料などがかかる事を考慮しておくことがローンを変える事で得られるメリットに繋がるかどうかが決まって来ます。

 

尚、どのような費用が掛かるのかを簡単に説明をすると、銀行に対して支払うのが事務手数料です。

 

これ以外に印紙税や登録免許税、抵当権に関する費用や司法書士に支払う報酬などが必要になります。

 

融資額にもよりますが、一般的には20万円前後の費用が必要になるため、予め用意しておくことが大切です。

 

 

また、銀行に対して支払うお金の中には保証料が在り、1000万円あたり約20万円と言った費用が目安だと言われています。

 

そのため、ローンを変えるだけで1000万円であれば約40万円前後、3000万円であれば約80万円前後の費用が別途必要になると言う事です。

 

尚、保証料は最初に借りていた銀行から一部が返金される場合も在るため、費用コストと言うものが下がる可能性も在ります。

 

因みに、銀行の中には保証料がかからない住宅ローンを用意している事も在る為、ローンを変える時などには保証料がかからない銀行を選ぶ事が大切です。

 

そして金利を比較する事で全体的なコストを抑えて、月々の返済額を減らせるローンを組む事が出来るようになります。